犬とのお出かけ持ち物チェックリストと、暑さ・寒さ対策
ペットとのお出かけは、準備しだいで快適さが大きく変わります。持ち物のチェックリストと、季節ごとの注意点をまとめました。
基本の持ち物チェックリスト
- リードと首輪(またはハーネス)。予備があると安心です
- 飲み水と、折りたたみ式の水飲み皿
- 排泄用のビニール袋、ペットシーツ、ウェットティッシュ
- マナーベルト・おむつ(必要な子のみ)
- タオル、ブランケット(体を拭く、冷えを防ぐ、座席に敷くなど)
- おやつや、ごほうび(落ち着かせたいとき用)
- 迷子札・鑑札・注射済票(名前と連絡先を確認できるように)
暑い季節の注意点
犬は人間のように汗をかいて体温を下げることが得意ではなく、暑さに弱い動物です。夏場は、地面のアスファルトが高温になるため、日中のお散歩は避け、朝や夜の涼しい時間帯を選びましょう。
車内に、短時間でもペットだけを残して離れるのは危険です。窓を少し開けていても、車内の温度は短時間で大きく上がります。必ず一緒に行動してください。
短頭種(パグ、フレンチブルドッグなど)や、高齢、肥満の子は、とくに熱中症のリスクが高くなります。呼吸が荒い、ぐったりしている、よだれが多いなどの様子があれば、すぐに涼しい場所で休ませ、必要に応じて動物病院に相談してください。
寒い季節の注意点
小型犬や短毛種、子犬、高齢の子は、寒さが体にこたえます。必要に応じて洋服やブランケットで体温を保ってあげましょう。
冬の散歩では、道路にまかれた融雪剤が肉球に付着することがあります。帰宅後は、足をぬるま湯でやさしく洗って、よく乾かしましょう。
移動中の工夫
車に乗せるときは、ペット用のシートベルトやキャリーを使って、安全を確保しましょう。長距離のドライブでは、1〜2時間おきに休憩をとり、水を飲ませたり、排泄をさせたりします。
電車やバスなどの公共交通機関では、ペットはキャリーに入れる必要があるなど、事業者ごとにルールがあります。事前に各社の案内を確認しておきましょう。
お出かけ先を探すときは
行き先のお店や施設が、ペットと一緒に入れるかどうかは、WancoOK の検索で確認できます。「経路」機能を使えば、ドライブの道中にある立ち寄りスポットも見つけられます。
お店のルールは変わることがあるため、お出かけの前には、公式の情報も確認しておくと安心です。